鈴鹿市にも養護学校がほしい。と切実な声が
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    今日はいつもより遅くまでニュースを配ったおかげでフルタイム働いて帰宅若いお母さんに出会いました。
    黄色のニュースを見ると「写真の人とそっくりですね」と。本人と知ると今一番心配していることを話してくださいました。
    その方は知的な障害を持ったお子さんがいて1〜2年すると中学校へ進学する年令だそうで、目の前の子どもの中学校生活を仕事を続けながらどうして保障しようかと悩んでいました。

    「子どもが中学校に入るようになると、小学校のように学童保育もないので、親が働きながら普通中学校へ通わせられないし、結局入寮施設のある遠い養護学校へ入れることになりそうです。勉強を普通の学力の子どもと同じように教える普通中学校より養護学校で社会で生きていく基本的な生活習慣をしっかり身につけさせたいと願うので、鈴鹿市にも養護学校がほしい」と若いお母さんから切実な意見を聴くことができました。

    鈴鹿市の障害を持った子どもが自宅から通える養護学校を望む声はこれまでも 時々聞こえてくるのですが、結局その願いは聞き入れられずに過ぎてしまう現実をかなしく思います。

    バリアフリー・障害者支援、人権などと都市計画書などにはきれいなことばが並ぶけれど、義務教育の間でさえ他市の学校へ通わされて、保護者と同じ屋根の下で暮らすことが阻まれてしまう。弱い立場の少数派に冷たいわが国の政治を変えなければ、何も変らないことをまたひしひしと感じてしまいました。
    障害があってもなくても、どの子も健やかに育つことのできる鈴鹿市にしたい!そんな多くの皆さんの声を届けながら、一緒に頑張ってゆきたい!これからもよろしくと分かれました。


    | 女性は太陽 | モブログ | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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