入院日記21・10月24日 術後4週目
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    10月23日
    夕方孫からライン電話。先日のことがあるのですぐに出ず、服を着替えて廊下を見定めてこちらから電話をする。
    こんばんわと言うとこんばんわと答える。もしもし○○ちゃんですかというと言葉でなくうなずく、そして自分は
    もしもしおばあちゃんという。それだけのことだけれどれどそれが言ってみたいらしい。6ヶ月の弟にも電話を聞かせるといって寝ている弟を起こそうとする。寝ているから駄目だというと泣き出す。こちらは気が気でないので早く終わりたくてバイバイ、お休みというとやっと泣き止んでバイバイをして切った。退院までまたあると大変だなあ、、
    10月24日
    今日は足が痛くてリハビリも少し控えてくださった。自主リハビリはほとんどできないほど痛くて歩けない。
    先生がおっしゃるには私の筋力の無さから行くといろいろな動きがあるたびに新し処の筋肉を使うことになるので当分はそのような痛みが続く。生活に変えるとまた違う痛みがあると思うと仰る。ひとつ秘湯の傷みになれるようトレーニングが必要という事ですね。
    一度一時帰宅をしてみたらと進められる。そうすることで自宅での生活に不便を感じるところはどうかなどが
    判明し、それを中心にリハビリの組立て直しができると仰る。それもありなんと夫と相談する。

    4人部屋のかたが廊下で立ち話をするといびきがすごくて一晩中眠れずにずーと寝不足で困ると疲れた顔をしておられた。

    10月31日
    同室のYさん今日退院。やっと見舞客ではち会う心配がなくなってホツ!次はどなたが見えるのかしら?と思いきや私の部屋替えを伝えられる。9条の会の方や新婦人の会員さんと同室。これもまた心配が増える。仕方がないのでナース責任者に頼んで看護師や介護士リハビリの先生などが部屋を尋ねることが済んだら名札にシールを張ることを許可していただく。

    専ら琉球の城が焼けた話が食堂で飛び交う。テレビを見ない私はなかなか理解できないので部屋に戻るとテレビカードを入れた。ニュースで流れる火災を見ているとひとりでに涙がこぼれた。夕方夫が高岡に住む友人から電話でカンパするときは言ってくださいと電話をいただいたそうです。ありがたいです。



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