夫との出会いで
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    私は、日本共産党に入党するまでたくさん仲間とともに学び、たくさん悩んだ。しょうらいのじぶんのたちいちや、家族の中に一人党員になることの意味、そのことからくる生活上の悩み、自活しながら弟の学費の仕送りが必要だった暮らしの中で、活動費をくめんするために暮らしの何を削るか、自分の中で価値観がガラガラと崩れ落ちる経験をしながら25歳で決心した。決心させたのは夫との出会い。人生の最後まで社会への価値観が違うと自分を保つことができないと知っていた私だから、見る夢が同じである夫との出会いが、がんじがらめになった自分の心を固めさせてくれた。
    今とても難しい位置に置かれた私が元気を無くさずにいるのも、
    心の支えである夫がいるからだ。世界中でみんなに敬遠されても、夫が認めてくれることで生きる希望が見えてくる。そんなことを今日病院で点滴を受けて横になりながら思い出していた。
    | 女性は太陽 | 暮らしの中で | 08:54 | - | - | - | - |