大切な方がとうとう旅立たれました。
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    余命宣告を受けてから約1年。がんばって生きた姿に励まされてきました。
     県議選に立候補のご挨拶に伺ったころ、余命宣告3か月から6ヶ月。もう1期市議をすべきと随分叱られましたが、最後には折れていただいて、人生最後の大仕事と立候補を受け入れていただいた。
     その後女性の応援チラシなどを精力的に3号まで発行に尽力くださって、街頭にともに立ってくださって、知人をともに訪問してくださって、全身の力で応援していただいたのに、私の非力さから力及ばず朗報を届けられなかった。あれから2か月。最後2か月ほどの入院生活も前半はほとんど自宅で日中を過ごし、夜病院に戻る生活を繰り返すほど元気でした。
    若いころからいろいろ活動をともにしてきただけに、力のすごさと面倒見のすばらしさを実感し続けてきました。
    一つ一つの出来事を振り返ると彼女の偉大さに圧倒されます。そしてどれだけたくさんのことを教えられ、助けられてきたかが走馬灯のように頭をよぎります。
    入院後の彼女の穏やかさと、死を受け入れた一人の人としての強さを時折尋ねてみてきただけに心に大きな穴が開いてしまった。
     プールへ通うというと声にならない声とジェスチャーで喜んでくれた。病床にあってもいつも気づかいを忘れない面倒見の良さに脱帽でした。
     長い間やっぱり人のために走り続けてこられたことに感謝を表し、ご冥福を祈ります。
    | 女性は太陽 | 暮らしの中で | 19:37 | - | - | - | - |