今日は委員会に出席
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    先日の亀山市への視察後の委員会で、亀山市で見聞きしてきた内容をかんがみ乍ら
    鈴鹿市の地域づくりへの提言をまとめるための話し合いをしました。
     私はまず、まちづくり支援員を地区に住んでいる市職員と責任者的な役割を市民センター
    長にしている鈴鹿市の在り方では、本当に丁寧な支援にはならないと思う。全体を把握できる専任の支援員を複数人配置すること、何をするにも場所が必要であることを考えると、今あるすべての公民館の中で、活動の専用室を設けるのは、かなり無理があると思うので、増築するなりの考えが必要であるとの意見を述べた。
    担当部署での考えは、 町づくり協議会の拠点の在り方は公民館を軸にしながら公共施設マネジメントの計画の中で考えるということだが、それだと数年先になり、急いでまちづくり協議会を全市に立ち上げた意味が薄れるような気がする。もっとしっかり時間軸をたてて物事を勧めるべきであると思います。
    さらに地区計画を策定しその中には地域包括支援を盛り込みたいということですが、これは協議会の活動を進めるうえのハードルを高める気がします。福祉サイドが考える地域包括支援システムは、高齢者への支援が含まれていて、生活に入り込む部分も含まれてくると、引き受けることは困難だと思うことを申し上げた。いろいろ視察などを行ってきたが、この地域包括支援の福祉部門をやりこなしているところには出会っていないこと、ボランティアで他者をケアするなどできるはずがないと私は思っているので、結果は当然かと思います。
     防災訓練や啓発。見守り訪問、配食サービスなど現在あるサービスの範囲でならばやれることもあると思うし、みんなで力をあわせればできうることである。このような丁寧な説明をしたうえで地域計画を策定に支援することが必要と考えるなどの意見を述べさせていただいた。
    今後2回ほどの会議をして全体としての意見をまとめ、地域福祉委員会としての提言を市長に出すことになると思います。
    | 女性は太陽 | 暮らしの中で | 18:15 | - | - | - | - |