署名活動で出会う若者たちのいろいろ
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    5月22日は夕方平田の駅前で9条の会のみなさんと、3000万人署名活動をしました。
     対話の中で若者もいろいろな考えがあって、その立ち位置は何に由来するのかと?考えさせられる場面がありました。
     とても嬉しかったのは「安倍さんが憲法変えたいって言っている事知っていますか?憲法9条について習ったことある?」と尋ねると習ったけれどよくわかんない。だけど戦争するのはあかん、絶対あかん!戦争しないためなら署名すると言って名前を書いてくれた女子学生のグループ。さらに他の学生はこの署名をしたら絶対戦争しない国にできる?憲法変えられませんか?と尋ねる。「そのためにみんなで憲法守りましょうという声を集めているんです」と言うと「協力します」と署名をした。
    しかしギョ!!とする場面にも。「憲法変えたらなんであかんの?」という若い男性に「憲法を変えられると自衛隊が戦場に送られてしまう可能性が大きい」というと「自衛隊は戦争するためにいるんでしょう
    !」と言い捨てて去ってしまった。一瞬体がこわばってしまった。「だれの子も殺させない」というスローガンをもっともっと市民の中へと思いました。
     また「核を持っていないから日本はなめられている」といってバスに乗ってしまった若者。また「争わないという選択は考えられない、やられないために軍事力を強める」との考えを披露する若者、「軍事力を強めるという選択は、軍事力の競争がエスカレートするだけで、どこまでも続くし、終わりがないですよね、戦争しないという選択肢もあるのではない?」と尋ねると「戦争のない世界は考えられない」と署名を断りました。できたら軍備の競争ではない世界観も一度考えてみてほしいなあというと頭を下げてから立ち去りました。いつかどっちが本当にいいのかを考えてほしいなあと思いながら見送りました。 「大丈夫です」と通り過ぎる若者、無表情で通り過ぎる若者いろいろな中で足を止めて話を聞いて、持論を述べる若者には丁寧に対応したいです。多様な意見が聴ける街頭はとても貴重です。
    | 女性は太陽 | 市民の声 | 20:55 | - | - | - | - |