子どもは未来への希望・社会の宝
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    もっと子どもたちを大切にと願わずにはおれません。
    トイレは臭いが気になるほどの臭気が漂い、トイレを我慢する。物心ついた時から洋式化された便座トイレを使用し、学校に入ると和式のトイレを訓練させられる。それが嫌でトイレを我慢する。そんな子どもの学びの環境を改善してほしい。次から次へと目新しい小手先の手法で学校教育を混乱させないでほしい。鈴鹿市は予算の比重をもっと學校教育と子育て支援に置くべきだと心から訴えたい。子どもは未来への希望。そんな思いで鈴鹿市の学校規模適正化・適正配置に対する私の意見として次のようなパブリックコメントを出しました
    全体的に意見を述べると、鈴鹿市の課題は大規模校の解消と、老朽施設の大規模改修・改築計画を早急に作成し、実施することにあると言える。
    学校規模は小規模校と言われる学校の規模こそ一人一人の子どもの個性を尊重し、持てる力を発揮できる力をつけるという点では、最良の条件だと言えます。
    日本は世界の中でも学級編成人数は多くOECD平均を大きく上回った規模です。
    小中学校での学びの適正規模のクラス人員は、私は15人くらいが一番適当ではないかと思う。そうすることで一人一人がしっかり自分の意見を発言する機会も持ち、人の意見をじっくり聞く機会もできてお互いの意見についての話し合いを進め、相互理解を深め学びに深みを増すことになるのだと思います。本来大学教育の中でとりいれられているゼミの方法は、小中学校の時期にこそ取り入れるべき教育環境だと言える。
    そのように考えると鈴鹿市の学校規模の適正化は100人から多くても300人ぐらいの規模に定めて、マンモス校は校区の見直しなどで地域の実情に合わせてできるだけ小規模にすることが必要ではないかと思います。この観点から見ますと鈴鹿市の適正は大きすぎる。クラス替えがどうしても必要とした考えに立った規模の設定による考えが定着すると「地域コミュニティへの配慮」が揺らいでしまう。自然母体が少ない地域に学校がなくなると地域の衰退を招き過疎が進み鈴鹿市の自然環境の保全に大きなマイナス点を及ぼす。
    学級数の算定を三重少人数学級編成の下限25人にすることだけでも小規模校でも現状の教室は不足する場合が多い。
    小中一貫校のメリットとして「中1ギャップ」を理由にするが中一ギャップなどは、子どもたちが6年間のまなびに自信を持ち、問題解決能力を身につけることができるような教育を実践すること、そのためには15人前後のクラス編成にしてお客さんの児童、生徒をつくらない教育を進めることが先決です。一人一人がきちんと、自分の意見をまとめ相手に伝えられる、お互いの意見を交換し合い学びを深める教育を身につけてこそ本当の意味での中1ギャップの解消になるのです。教育委員会の計画通りの適正規模を実施する場合でも、学校統廃合などの考えは取るべきではないし、地域から学校はなくしてはならない。鈴鹿市の施策全体の中で過疎になりかけた地域にどうしたら若い人たちが住み着いてくれるのかを検討することが大事です。
    教育委員会の課題は何より学ぶ環境の劣悪さを解消することが大事です。
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