出会いと別れ
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    叔父さんが亡くなった。1月に出かけた折お元気な姿に今度いつ会えるかわからないなあと思ったので不案内なご自宅を何度も聞き直しながら、やっとの思いで訪ねた。そして写真も撮ってあげた。それから約ひと月ほどで今度は葬儀のために会いに出かける。
    人の生き死ほど不思議な縁はないですね。一づつ時代が仕舞っていく 。
    おじさんたちとの縁はわたしが小学3年生の頃おじいさんおばあさんのところで暮らしたことに始まる。その後高校生になって一人暮らしを余儀なくされた時下宿させてくださって再び付き合いが始まった。その頃は離島の田舎で共に暮らしたおじいさん夫婦も同居していたのでとても懐かしく2年間幼いころ田舎過ごしたおじいさん、おばあさんとの思い出もよみがえった。高校を卒業して沖縄を離れたわたしでしたが、結婚する頃、3度目の縁ができた。父が他界し、おじさん夫婦もおじいさんがなくなり、おばあさんがなくなって、大阪のおばさんの親戚を頼っておおさかにきていたので、夫と結婚することになって、結納を形だけでもしなければ親戚の手前どうしてもとなって、大阪で仲人を迎えていただいた。それ以来叔父夫婦はわたしを娘だとお二人の中で位置付けていることもあり、私も両親はいないのでできるだけ娘のように付き合いをしている。といっても父の日や母の日などのプレゼントを贈る程度だけれど喜んでいただいてかんしゃです.。これでもうわたしの役目は終わっていくのだなあと思う。少し肩の荷が降りる。お礼をしなければならないみなさんがおわる。親に恵まれなかったわたしが色々な人々の手で育ててもらった、この一連のつながりが育った家だけに落ち着いた..悲しいけれどこれでいいのだと思う。
    | 女性は太陽 | モブログ | 23:01 | - | - | - | - |