3月代表質問
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    代表質問の柱は地方自治の本旨にそって一番弱い立場の市民の命を守る医療費助成制度を中心に据えた市政運営を!の思いで取り上げました。 大本は県の姿勢が大きく影響していますが、せっかっく県のペナルティを受けることも覚悟に行うのならばもっと頑張ってほしいという思いも込めています。 代表質問 施政方針と平成29年度予算について伺います。その際に市長の市政方針の中で重点事業として述べておられる問題についてまさに(1)末松市長ならではの市政運営として予算面でも制度面でも思い切った転換が必要ではないかとの立場でお尋ねします。 市政運営の基本方針には若い世代の定住促進について若い世代が暮らしやすいと実感でき、本市に住み続けたいと思っていただくためにライフステージに応じた取り組みを進めていきたいと昨年は機構改革を行った。今年度は子ども医療費の窓口無料や中学校卒業まで通院費の助成を拡大するなどは評価します。特に窓口無料への道を三重県下で初めて実施した英断を評価し、その決断が他市へと波及したことは先進的だったと言えます。報道によれば後に続く自治体は当初から就学前まで無料にするという方向が出されているようですので現行の制度では末松市長ならではの先進的な施策が他市の後追いになる可能性があり、そうなることは大変残念なことです。そうならないためにぜひ今年度中に子ども医療費の窓口無料を全面実施し、さらに先を行く福祉医療費の窓口無料へ踏み切ることを求めたいと思います。そうすることで常に県下自治体のモデルとして末松市長らしい先見性が輝きを増すのではないかと思います。がいかがお考えでしょうか? 福祉医療費の窓口無料は東海4県の中では三重県を除く自治体では以前から実施され三重県に移住される方が窓口での自己負担に驚くほどです。当初に予算化し必ず支払うものであることを見ると窓口無料になるのは当たり前の感覚だと言えます。福祉医療費の助成制度は自治体として経済的に弱いみなさんへの支援であることから、支援すべき方方に数か月の立替え払いをさせてはいけない、またそのことで受診が抑制されてはいけないとの地方自治の本旨にそって行われているのだと思います。そして住民がそれを支持しているからこそ、国のペナルティにも負けず、制度化されて持続し続けているのだと思います。
    事例:たとえば私がいろいろ相談を受ける82600円の年金で生活する障がい者の男性は比較的元気でデイサービスにも通えるような状態ですが、それでも1か月の医療費約1〜2万円かかっています。現在彼はそれを数か月立て替えさせられています。そこに入院などで費用がかさむと通院を控えないと生活そのものが圧迫されてしまいます。同じような事例がまだあります。立替金が本人の口座に入るのは数か月後です。立て替えさせることで、経済的に苦しい家庭の暮らしをどれだけ圧迫しているのか、想像をはたらかせていただきたいんです。何度も申し上げますが、予算措置がされている医療費補助を支援を必要とする方に必要なときに支援をする現物給付を選ぶか、支援が必要な方へ必要なときに支払わず、わざわざ無慈悲に立て替えさせる償還払いを選ぶのは自治体の判断です。市民が苦しまないように温かい制度を選ぶべきではないでしょうか? そうすることで本当の意味での医療費助成制度としての役割を果たしますし、実務的にも、鈴鹿市は支払う相手が病院側になることで市民一人一人に数多くの口座の入力や支払金額の入力などによるミスも防げるメリット大きいと思いますがいかがでしょうか。予算化されたお金を出すべき時に出さず、出し渋り支援が必要な方の暮らしを圧迫する立て替えを求める理由が私にはどうしても理解ができません。住んでよかった、住み続けたいと思える鈴鹿市の市政運営の基本になる問題だと思いますがどのようにお考えでしょうか?
    | 女性は太陽 | 議会報告 | 23:17 | - | - | - | - |